依頼が来たら「分かりました!」と即答する前に、この4つを確認。
本書第4章の「目的・期限・範囲・完成形」を、そのままコピペで聞ける形にしました。
基本の確認テンプレ(初回依頼用)
お疲れ様です!ご依頼ありがとうございます。
早速着手したいのですが、認識のズレをなくして、〇〇さんのイメージ通りのものを作りたいので、数点確認させてください。
- 今回の資料は「社内用/お客様向け」のどちらでしょうか?
- 期限は「〇月〇日(〇)〇時まで」で間に合いますでしょうか?
- 作業範囲は「〇〇まで」という理解で合っていますか?(例:リストアップまで/メール送信まで)
- 納品の形式は「Excel/スプレッドシート/チャット貼り付け」のどれがご希望ですか?
お手隙の際にご教示いただけますと幸いです!
場面別の言い回し集
期限があいまいなとき(「来週中で」と言われたら)
「承知しました!念のため、〇月〇日(金)15時までの納品でよろしいでしょうか?もし前倒しのご希望があれば教えてください」
範囲があいまいなとき(「リスト作っといて」と言われたら)
「かしこまりました。今回はリストアップまででしょうか?それとも、リストを使ったメール送信までお任せいただけますか?」
完成形のイメージが湧かないとき
「過去に同じような資料があれば、参考までに1つ見せていただけますか?形式を揃えて作成します」
質問しづらい雰囲気のとき(前置きの魔法の言葉)
「認識のズレをなくして、〇〇さんのイメージ通りのものを作りたいので、確認させてください」
着手前の最終ひとこと(安心感を渡す)
「ありがとうございます。では〇日〇時までに、まず2割ほど形にした段階で一度お見せしますね」
使い方のコツ
- 質問はまとめて1回で。小出しにすると相手の手が何度も止まります
- 「聞くのは失礼」ではなく逆。目的・期限・範囲・完成形を確認する人ほど「丁寧で任せやすい人」と評価されます
- このテンプレをメモアプリに登録しておいて、依頼が来たら穴埋めするだけにしておくとラクです